個人情報の流出のニュースを見るたびに、自分のスマホは大丈夫かな…と不安になりませんか?
楽天モバイルには、「最強保護」というオプションサービスがあるとのことを聞いたので、詳しく調べてみました!(この記事は公式ページ(2026年10月16日時点)の情報をまとめたものです。参考になれば幸いです!)
楽天モバイルの最強保護とは?スマホの被害は身近なところで起きています
公式ページでは、「被害は身近なところで起きています」として、次のような例が挙げられています。
- 利用しているサービスからの情報漏洩
- クレジットカードの不正利用
- カフェや駅のフリーWi-Fiからの情報漏洩
- 詐欺サイトによるウイルス感染
そこで登場したのが楽天モバイルの「最強保護」です。ウイルス対策アプリとして知られる「ノートン モバイル セキュリティ」の機能に、万が一のときの補償とサポートが加わった、楽天モバイルのオプションサービスです。
最強保護でできること(ダークウェブ監視・危険サイト警告・補償)
ポイント1:ダークウェブモニタリングで個人情報の流出を検知
ダークウェブとは、通常の検索では見つけにくく、盗まれた情報が売買されることもあるネット上の領域です。ダークウェブモニタリングは、個人情報が売買される可能性のある領域を広く監視して、登録した情報を検知すると通知してくれる機能です。
<登録可能件数>
| 情報の種類 | 登録できる件数 |
|---|---|
| メール、住所、電話番号、保険番号 | それぞれ5件 |
| クレジットカード、銀行口座、ゲーマータグ | それぞれ10件 |
| パスポート | 4件 |
| 運転免許証 | 1件 |
通知が届いたあとのパスワード変更や登録情報の見直しは、必要に応じて自分で行う形です。不安なときは、専用のコミュニケーションセンターのサポートを利用できます。
ポイント2:ウイルス・危険サイト・危険なWi-Fiを警告
悪質なWebサイトやウイルス、LINEやInstagramなどの危険なリンクといった脅威を、警告で知らせてくれるそうです。
- Web保護: 詐欺サイトなど危険なWebサイトにアクセスしようとすると、事前に検知して警告します。
- Wi-Fiセキュリティ: 安全でないWi-Fiに接続すると警告します。
- デバイスセキュリティ: OSが古くなっていると通知し、その影響を警告します。
- アプリアドバイザー(Androidのみ): アプリの危険性を判定し、危険な場合は警告します。
ウイルス検知とアプリスキャンは、Android版のみの対応です。ノートンシリーズは公益社団法人日本PTA全国協議会の推薦商品に認定されているそうです(2026年6月時点、公式ページ)。
ポイント3:365日の復旧サポートと2つの補償
万が一トラブルが起きたときは、専用のコミュニケーションセンターが復旧をサポートしてくれます。個人情報の流出や不正利用の疑いがある場合も、変更・復旧対応などを支援してくれるとのことです。
補償は2種類あります。
- クレジットカード不正利用補償
- サイバーリスク補償
どちらも楽天モバイルが提供する補償で、所定の被害が対象です。公式FAQでは、サポートのひとつとして、最強保護の加入後に流出した個人情報がきっかけで被害に遭った場合の補償が案内されていました。
楽天モバイル「最強保護」のメリット4つ
私が感じた「最強保護」のメリットをまとめます。
- 流出に気づける: 登録したメールアドレスやカード情報などが流出していないかを見守り、検知すると通知してくれます。
- 危険サイトやWi-Fiを警告してくれる: 詐欺サイトにアクセスしたり、安全でないWi-Fiに接続したりすると、警告が出ます。
- 困ったときの復旧サポートと補償がセット: 専用のコミュニケーションセンターが復旧をサポートし、補償も用意されています(補償は4カ月目から)。
- 3カ月無料で試せる: 初めての申し込みなら、3カ月無料です。
スマホで決済やネットバンキングを使う方や、今まで対策をしていない方には、見守りから補償までひとまとめで始められるのが心強いと思います。
まだ楽天モバイルを契約していない方は、従業員紹介を使って申し込むと、MNP乗り換えで14,000ポイント、新規契約等で13,000ポイントがもらえます。
最強保護の料金と無料期間
最強保護は、月額990円(税込)。初回利用で990円(税込)が3カ月無料になります。
課金が始まるのは、契約開始の3カ月後の同じ日からです。同じ日がない月は、その月の最終日からになります。たとえば2026年11月1日に始めた場合、課金は2027年2月1日からです。月の途中で加入・解約したときは、月額料金が日割りになります。
無料期間中は補償の対象外
無料期間中は、補償の対象外となりますのでお気をつけください。
- 無料期間中は補償の対象外で、保険金の請求もできない
- 補償は3カ月無料の終了後に自動で付き、特別な手続きは不要
- 補償が始まったことを知らせるメールは届かない
- 加入者の確認のため、楽天IDが必要
しかし、ダークウェブモニタリングの登録は無料期間中からできるので、まずは見守りから試せそうです。
最強保護の申し込み方法とノートンの設定手順
申し込んだだけでは使い始められず、ノートンのアカウント作成が必要です。
- 申し込む: 新規契約の方は、プランを選んだあとのオプションサービス欄で「最強保護」を選びます。すでに契約中の方は、my 楽天モバイルの「オプションサービスの追加・解約」から申し込みます。
- ノートンのアカウントを作る: 届くメール「[最強保護]ご利用開始のお知らせ」のURLから作成します。パスワードは8文字以上で、数字、大文字、小文字、記号を各1文字以上含めます。既存のノートンアカウントがあれば新規作成は不要です。
- アプリを入れてサインインする: 「ノートン 360」をインストールし、作成したアカウントでサインインします。ダークウェブモニタリングは、別に「ノートンモニター」のアプリを入れ、個人情報を登録すると始まります。
契約中の方は、Webの my 楽天モバイルのほか、Rakuten Link アプリ内の my 楽天モバイルからも申し込めます。ただしiPhoneでは、アプリからは申し込めません。Webから手続きしてください。
最強保護のキャンペーン|3カ月無料・最大300ポイント
最強保護には、次のキャンペーンが案内されていました(2026年10月16日時点、公式ページ)。
- ノートン3カ月無料: 2025年8月26日から開催中で、終了日は未定です。Rakuten最強プラン、データタイプ、Rakuten最強U-NEXTを利用中、または期間中に申し込んで利用を開始した楽天会員が対象です。最強保護を初めて申し込み、利用を開始することが条件で、特典は1人1回限りです。
- 5秒の個人情報流出チェック: メールアドレスを入力するだけで「5秒の個人情報流出チェック」を無料で利用できます。チェックの利用で100ポイント、同じ月内の最強保護の申し込みで200ポイント、合計で最大300ポイントがもらえます。エントリーせずにチェックした場合は対象外です。(進呈は条件達成月の4カ月後の末日ごろで、6カ月有効の期間限定ポイントです。)
- 最強セキュリティパック: 最強保護と迷惑電話・SMS対策の「Whoscall」を組み合わせたプランで、初回3カ月無料と案内されています。
終了日が未定のキャンペーンでも、予告なく変わることがあります。申し込む前に、公式サイトで最新の条件を確認してください。
最強保護の注意点|対応OS・解約・補償の条件
- 対応OS: Androidは10.0以降、iOSは最新版と2つ前までのバージョンです。
- 使えない端末がある: HUAWEI P30 liteとHUAWEI nova 5Tでは、ウイルス対策機能も個人情報保護機能も使えません。一部の機能が動かない可能性がある端末の一覧も、公式ページにあります。
- ノートンの契約は自動では解約されない: すでにノートン モバイル セキュリティを使っている場合、最強保護を申し込んでも自動では解約されません。
- 通信契約を終えると自動で解約される: 回線の解約や名義変更(譲渡)をした場合も同様です。
- 補償の上限額と条件は公式の案内で確認する: 最強保護の紹介ページ、利用ガイド、FAQには、補償金額の上限や支払い条件の記載が見つかりませんでした。FAQには「補償内容・適用条件の詳細は、ご契約者様向けの案内をご確認ください」とあります。申し込み前に、楽天モバイルの案内で確認してください。
調べてみて、3カ月無料で試せるのは気軽でいいなと思いました。ただ、補償は4カ月目からで、補償の上限額や条件は公式の案内で確認する必要があります。まだ楽天モバイルを契約していない方は、従業員紹介経由で申し込むと、MNP乗り換えで14,000ポイント、新規契約等で13,000ポイントがもらえます。この記事が参考になれば幸いです!
最後に、まだ楽天モバイルをご利用していない方に朗報です。
従業員紹介を使って申し込むと、通常よりお得なポイントがもらえます。
- MNP乗り換えの場合:14,000ポイント付与
- 新規契約等の場合:13,000ポイント付与
過去に楽天モバイルを利用していた方も対象です。

以下の画像をクリックして、楽天会員でログイン後に申し込むだけでキャンペーンが適用されます。


楽天社員をしているしまうまです。人口カバー率99%の楽天モバイルの電波のような包容力で周りの人たちをサポートしたいと思っています。


