「楽天モバイルへの乗り換えは月末がいい」ってよく聞くけど、なんで?とずっと気になっていました。
「日割りだから?」とぼんやり思っていたんですが、実際に調べてみたらちょっと違う理由でした。知っておくと乗り換えのタイミングで損をしなくて済むので、同じように迷っている方にシェアしたいと思います!
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まず、楽天モバイルの料金をおさらい
乗り換え先として気になっている方も多い「Rakuten最強プラン」。月々の料金は使ったデータ量によって自動で変わるしくみになっています。
| データ使用量 | 月額料金(税込) | 最強家族割適用時 |
|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | 968円 |
| 3GB〜20GB | 2,178円 | 2,068円 |
| 20GB〜無制限 | 3,278円 | 3,168円 |
※最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
個人的にうれしいのが、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話がかけ放題(一部対象外番号あり)という点。毎月の通話料がけっこうかかる私には、プランの安さと合わせてダブルでありがたい。
さて、本題の「乗り換えタイミング」の話に入りますね。
「乗り換えるなら月末がいい」の本当の理由を調べてみた
実は「月末乗り換えが得なのは日割り計算があるから」と思い込んでいたんですが、公式FAQを確認したところ、少し違っていました。
楽天モバイルの初月料金は日割り計算ではなく、契約日から月末までに使ったデータ量で決まるんです。
| 契約日 | 初月の精算期間(4月の場合) |
|---|---|
| 4月1日 | 4月1日〜30日(30日間) |
| 4月15日 | 4月15日〜30日(16日間) |
| 4月28日 | 4月28日〜30日(3日間) |
つまり、月末に乗り換えると初月の使用期間がほんの数日になるので、データをほぼ使えない=低いプランに収まりやすいということでした。
なるほど!
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盲点なのは、旧キャリアの契約最終月の料金
もうひとつ知らなかったのが、多くのキャリアではMNP転出した月(最終月)の料金は日割りされないという点です(参考:楽天モバイル公式記事)。
- 月初(4月1日)に転出しても → 4月分は満額請求
- 月末(4月28日)に転出しても → 4月分は満額請求(同じ!)
旧キャリアへの支払いは乗り換え日によって変わらないんですね。これは盲点でした。
結論:「二重払いの負担を減らす」が正解
乗り換えをすると、どうしても旧キャリアと楽天モバイルの料金が同じ月に重なります(いわゆる二重払い)。旧キャリア分は満額が避けられないとして、楽天モバイルの初月をいかに安く抑えるかがポイントになるわけです。
月末に乗り換えれば、楽天モバイルの初月は使用期間が数日なのでデータをほとんど使わず済み、1,078円のプランに収まる可能性が高いということでした!
どれくらい差が出る?ざっくり比べてみた
旧キャリアがたとえば月額3,000円、楽天モバイルは普段20GB超使うケースで試算してみます。
月初(4月1日)に乗り換えた場合
- 旧キャリア3月分:3,000円(最終月・満額)
- 楽天モバイル4月分:3,278円(ほぼ1ヶ月使うと20GB超えることも)
- 合計:約6,278円
月末(4月28日)に乗り換えた場合
- 旧キャリア4月分:3,000円(最終月・満額)
- 楽天モバイル4月分:1,078円(3日間しか使わないので3GB以内に収まりやすい)
- 合計:約4,078円
差額は約2,200円! 楽天モバイルはその月に使ったデータ分だけしか請求されないので、乗り換える日を後ろにずらすだけで、支払い金額が変わってくるんですね。
※実際の金額はご利用状況・旧キャリアの料金プランによって異なります。旧キャリアの最終月の精算ルールは各社のサポートページでご確認ください。
さらに、今なら従業員紹介経由で申し込むとポイントがもらえます。MNP乗り換えなら14,000ポイント。過去に楽天モバイルを使っていた方も対象です!
月末乗り換えで初月コストを抑えつつ、紹介ポイントまでもらえるとなると、乗り換えの出だしがかなりお得になりますね。
乗り換え前に知っておきたいこと
お得なのはわかったけど、知っておくともっと安心な情報もまとめました!
✅ MNP転出手数料はかからない
2021年4月以降、MNP転出手数料は各社で無料になっています。以前は数千円かかることもあったので、今はタイミングだけ考えて動けますね。
✅ 契約解除料もほとんどの場合ゼロ
今の多くのプランは2年縛りが廃止されているので、解除料なしで乗り換えられるケースがほとんどです。ただ、古いプランを使い続けている場合はまだ残っていることもあるので念のため確認を。
⚠️ 端末の残債は乗り換え後も払い続ける必要がある
注意したいのは、旧キャリアで端末を分割払い中の場合、MNP後も残債の支払いは続くということ。「乗り換えたら全部リセット」ではないので、残債がいくらあるか事前に確認しておきましょう。
💡 月末ギリギリならeSIMを選ぶのが確実
SIMカードの郵送には数日かかるため、月末28〜31日に申し込むならeSIMがおすすめです。申し込んだ当日に開通できるので、その月内にしっかり乗り換え完了できます。
楽天モバイルへの乗り換えの流れ(おすすめはMNPワンストップ)
乗り換えは、旧キャリアに連絡したり予約番号を取ったりしなくていい「MNPワンストップ」が一番楽みたいです。
_Photo by CardMapr.nl / Unsplash_
- 事前準備:本人確認書類・楽天会員ID・支払い方法を用意。使う端末が楽天モバイル対応か、SIMロック解除が必要かも確認しておきましょう
- 楽天モバイル公式サイトで申し込み:「他社から乗り換え(MNP)」を選択してプラン・SIMタイプ(物理SIM or eSIM)を選んで申し込む
- 旧キャリアへMNP転出を申請:my楽天モバイルの「申し込み履歴」から「電話番号の引継ぎ申請をする」をタップ。旧キャリアのページへ移動してMNPワンストップの手続きを完了させる
- 転入手続き:物理SIMはカードが届いたら、eSIMはそのまま「MNP転入を開始する」をタップして開通手続きへ
- 電話とデータ通信が使えたら完了。旧キャリアは自動で解約されます
申し込み自体は24時間受け付けていますが、開通手続きは9:00〜21:00の間に行う必要があります(21:01以降に手続きすると翌9:00以降の開通になります)。
月末ギリギリに進める場合は時間帯に注意しましょう。
「月末乗り換えがお得」という話は聞いたことがあっても、理由まできちんと知っているとタイミングを逃さずに動けますよね。
旧キャリアの最終月は満額になりやすい分、楽天モバイルの初月コストをしっかり抑えて、二重払いの負担をできるだけ小さくして新生活をスタートしましょう!
最後に、まだ楽天モバイルをご利用していない方に朗報です。
従業員紹介を使って申し込むと、通常よりお得なポイントがもらえます。
- MNP乗り換えの場合:14,000ポイント付与
- 新規契約等の場合:11,000ポイント付与
過去に楽天モバイルを利用していた方も対象です。

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楽天社員をしているしまうまです。人口カバー率99%の楽天モバイルの電波のような包容力で周りの人たちをサポートしたいと思っています。


